新チームのキャプテンとリーダーが決定しました。
チーム力丸です!応援よろしくお願いします。
キャプテン:熊田力丸
チームリーダー:石井隆也、石山翔英、伊藤拓哉、杉本海斗、鈴木進太郎、関隼汰、牧野奏
石川キャプテン以下新チームとして初の公式戦であるサニックスワールドユース予選会に参加、今回は
参加16チーム中、13位という結果に終わりました。優勝は東海大相模。優勝校は5月の本大会に参加します。
主に「ディフェンス」をテーマに試合に臨み、通用するところ、まだ足りないところなどが明らかになって
きました。試合メンバーやポジションなどもまだまだ流動的な部分も多く、これから、チーム内で切磋琢磨し
つつ、強いチームを作り上げていきたいと考えています。
次週(1月14日)からは東京都の新人大会が始まります。応援よろしくお願いいたします!
サニックスワールドユース予選会の結果
1回戦 : vs.神戸科学技術高 敗戦 ( 7 - 22 )
順位戦1 : vs.筑紫高校 敗戦 ( 19 - 26)
順位戦2 : vs.名古屋高校(愛知) 勝利 ( 26 - 24 )
順位戦3 : vs.東海大福岡高 勝利 ( 26 - 19 )
新チームのキャプテン他、以下の通り決定いたしました。
キャプテン : 石川 陽輝
副キャプテン: 山崎 成太
FWリーダー : 中村 陵雅
BKリーダー : 平城 大誠
以上
2017年度第16回関東スーパーリーグの
優秀選手が事務局より発表されました。
今年度の優秀選手は、小池隆成選手(3年)です。
なお、関東スーパーリーグの優秀選手は、参加各チームから1名が選出されています。
他校の優秀選手は、以下のリンクからご確認ください。
新チームは、年明け1月1日から福岡県宗像市にて行われるSanix予選会に参加いたします。
トーナメント表がすでに発表されています。以下のリンクからご確認ください。
応援よろしくお願いします!!
決勝戦、花園の切符を賭けて、國學院久我山と戦いました。
相手ハーフ団の速いパス回しに前半から翻弄され、3分過ぎに先制される苦しい展開。ゴール前に迫る場面もありましたがブレイクダウンで相手が上回り前半は得点を奪えず0-19で折り返し。
後半も先に相手に得点を許しリードを広げられましたが、フォワード陣の奮闘で、意地でモールを押し込みトライを一本返しました。しかし、残念ながら追い上げならず、春季大会でも大敗を喫した相手へのリベンジはなりませんでした。
全校生徒の皆さん、卒後生の先輩方他多くの皆様に応援頂き、有難うございました。
1、2年生は、新人戦に向けた戦いが始まります。引き続き、応援よろしくお願いいたします!
11月5日(日)保善高校との準決勝、55 - 22 (前半26 - 10)で勝利しました。応援ありがとうございます。
前半、優位に立ちたかったフォワード戦で、相手に互角以上の戦いを強いられ苦戦、我慢の展開となりました。苦しい中もピッチ上では互いに声を掛け合い、スタンドから部員たちの力強い声援も後押しし、繋ぐラグビーを展開。LO小池選手やFL山本選手の活躍でトライを重ねました。
次週、11月12日は、いよいよ「花園」出場を賭けた決勝戦、対國學院久我山高校戦となります。試合会場は準決勝と同じ、江戸川区陸上競技場です。
11月5日(日)14:00 キックオフ 江戸川区陸上競技場。
部員全員が一丸となって挑戦します!応援よろしくお願いします!
競技場入り口付近に、東京高校ブースを設置します。保護者会が応援用の紫の小旗を用意いたしますので、ぜひ応援の際にご利用ください(試合終了後、返却をお願いします)。
東京高校はメインスタンドからグラウンドに向かって右側サイドになります。力強い大声援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
(写真は、昨年度の決勝のものです)
準々決勝、対玉川学園高等部。
大雨の中、多くの皆様に応援に来ていただき、ありがとうございます!!
前週(10/25)同様、あまり良くないコンディションでの試合。前半は、メンバー間のコミュニケーションがややうまくいかなかった部分もあり相手に攻め込まれ、PGを狙われる場面もありました。 しかし、時間の経過とともに特にフォワード陣の連携も回転し始め、確実にボールを繋ぎながら敵陣で試合を進める展開となりました。
冷静に相手と、そして自分と戦った結果、無事、勝利を収めることができました。
次週(11/5)の準決勝へ進みます。相手は、保善高校です。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
いよいよ、Falconsの「花園」への挑戦が始まりました。
初戦の相手は1、2回戦を勝ち上がってきた城北高校。雨でグラウンドも水浸しのコンディションであったこともあり、フォワードを全面に押し出し体格差を生かす戦いで、終始試合を有利に展開。初戦の緊張感から硬さが見られるかとの心配もよそにフォワード・バックスが躍動し大量リードを奪ったことから前半の途中からリザーブも次々と交代出場。交代出場した選手も次々とトライを奪うなど、持てる力を十分に発揮した一戦となりました。
また、トライを得るたびに、大きな声でピッチ上の仲間を鼓舞し続けたジャージを着ることができなかったメンバーたちの声も、大雨の中で全力で戦う選手にとって、大きな支えになりました。
部員全員の力で3回戦を突破、次戦は10月29日の準々決勝に挑みます。応援よろしくお願いします!
台風21号の接近に伴い、朝から強い雨が降っております。午前7時現在、気象庁から警報は発令されておりませんので、試合は実施の方向で準備しています。ただし、時間の経過とともに状況も変化しますので、ご注意願います(※雷注意報は今のところ発令されています)。
試合実施可否は高体連のHP等の発表に従いますが、試合会場に赴く場合、交通機関の乱れ等も予想されます。まずは安全第一での行動をお願いいたします。
強い雨の中、愛媛県四国中央市のスカイフィールド富郷にて愛媛国体の準々決勝、対京都府戦が行われました。
前半、ミスから先制されますが逆転し7-5とリードして後半へ。後半開始早々に再度逆転され、追いかける展開に。雨の中、ボールが手につかずミスが出る中で、キックチャージからトライを許すなどしてリードを広げられ苦しい展開となりましたが、最後まで東京都は諦めず戦い終盤に19-19の同点に追いつきました。
追いついた直後、相手キックオフボールをキープできず、また自陣でのペナルティから京都府にPGを決められ19-22でノーサイドとなりました。